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富士登山
写真は全てリンク切れ(;o;)


...下山の第一歩、ひぇ〜!!...
登る時は上ばかりを見ていたし回りは真っ暗で何も見えなかった。が...、いざ下ろうと登山道へ ひきかえすと、「なんじゃい、この急勾配は!!」という感じだった。まじで足がすくむ。とにかく ロープを握り締め自分の足元のみを見るように心掛けた。その途中、霧が晴れて下が良く見えた時が あったので早速、下を見ても恐くない所で撮影した。雲海である。中々、見られる景色ではない。
...下りも辛い、疲れるっす...
さて、下りはチャッチャカ降りられると思ったら大間違いである。足場は悪いし、ヘタに転べば延々 どんぐりコロコロ状態である。最初はゆっくりと確実に足場を確認しながら九号五勺まで降りた。ま ず、10分ぐらいの休憩。 この次も足場が悪く急勾配だった。もうこの時から足がカクカクなってきていた。ヘタに止まると足 に力が入らなくなりそう。そうそう、この途中に残雪というのか?の塊が目に飛び込んできた。休息 の意味も含めて撮影。しかし、霧が立ち込めている。なるべく一定のペースを保ちながら九号目まで 降り、やはり10分ぐらいの休息。 疲れたけど、下山の仕方に慣れてくるとペースが上がる。前に比べると勾配も少々、緩やかになった 感じがした。ただ単に慣れただけかもしれないが...。途中、高山植物がちらほらと現れ出した為 止まって撮影。なんだろうこれって。名前が分からない。 時々、足場が崩れたり岩に躓いたりしながら八号目まで降りてきた。この間は長く感じた。だいぶ、 足にも疲れが溜まっていた為、25分ぐらいかな、休んだのって。その間に撮ったのがこれ。高山植 物畑と、その中を縫うように走る登山道。右側に見える広い場所が新五号目で駐車場兼道路が繋がっ ている。だいぶ、疲れが取れたので出発。足が疲れない方法を色々と試しながら下る。内股にするか もしくは踵から足を地面に押し付けるようにすると楽らしい。しかし、岩場では無理。そうこうしな がら元祖七号目で約10分、新七号目で約10分の休息を取りながら着実に降りていった。やっとの 思いで新六号目まで降りたのだが、ここで水が無くなった。意外と喉が渇くのね。で、自販機の前ま で行ってみると、350mlのアクエリアスが200円もする。だったら「一気に新五号目まで降り れば50円ぐらいは安いだろう。」とケチな予測をし(笑)休息もそこそこに下まで降りきった。 ちゃんと時間を計らなかったから、何時間で頂上から新五号目まで降りてきたかよく分からないが、 遅くはないだろう。どっちかというと早かったのかもしれない。とにかく、喉が渇いていたので自販 機の前へ走って行きショック。新六号目の自販機と同じ値段だった(笑)。それでも一缶買って、一 気飲みした。美味かったなぁ〜。一息ついたところで、疲れた足を引きずりながら、お土産売り場へ 直行し、ちょろっとお菓子などを買った。あとは、そのまま西臼塚行きのシャトルバスへ乗り込んだ のだが、疲れからか、すぐに熟睡状態へ...。 気が付けば、二号目の駐車場へ到着していた。9:30だったかな。それから11:50頃には既に チュウの家付近に居たから、まぁ、疲れている割りにはぶっ飛ばして帰ってきていたのね(^^;;。 メッチャ疲れたが、いい思い出になったわい。是非、次もと言いたいところだが、暫くは富士山は遠 くから眺めるだけでよい。 あれっ!?、目標って一つだけしか達成できんかったじゃんけ。頂上でのHP更新は?、流れ星を見 ながら登るはどうなった?、御来光は?、まぁ、頂上へ行けただけでも大満足なんだからいいか。 これからは遠くから富士山を見る度に「あぁ〜、あの頂上へ行ったんだなぁ〜。」と思い出に浸るこ とだろう。 ...おわり...

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